ドーピング(薬物)規定

ドーピングとは、一般的には薬を使って不正に競技力を向上させることいい、スポーツ界で禁止されており、もちろん日本のプロ野球でも例外ではない。

ドーピング検査は、試合前に両チームにあらかじめ「ドーピング検査対象試合」として通知されるが、検査を受ける選手は5回終了時にクジで決められる。検査は試合終了後に尿を採取し、検査される。(上記説明は抜き打ち検査ではない場合)
なお検査を拒否するとアンチ・ドーピング規則違反となる。

検査の結果、陽性反応が出た選手は、以下のような処分を受ける。
上から軽い順に、
1. けん責(戒めとして始末書提出)
2. 10試合以下の公式戦出場資格停止
3. 1年以下の公式戦出場資格停止
4. 無期限の公式戦出場資格停止


なお、その選手の球団関係者の関与が認められた場合は、その球団に対して1,000万円以下の罰金が科せられる。

ケガや病気で薬が必要なときは、一定の認められた薬であればOK。ただし治療薬に禁止された成分が含まれる場合は治療使用特例(TUE)をNPBのTUE委員会に申請し承認されれば認められる。

※この記事はおおまかな概要説明であり、詳細はNPBの公式サイト参照


最終更新:2016/2/10

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